#19「今日からここはダイエットブログだ」
というわけで、ダイエットブログにします。
よろしく。
体重が115Kg、身長が183cmの俺が、90Kgになるまでのダイエットを書いていこうと思います。
#19「Twitterのロックと俺」
Twitterがロックされました!!
ふざけんなぁああああああああぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
何回ロックされんだよ俺はよぉ!!
なぁ!!
なぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺は電話番号の無い格安simを使ってるから毎回、
「すいません…私は規約違反していません…きっと間違いじゃないかなぁと思うんですけど…はい…よろしくお願いします…」
みたいな!!
頭を下げて!!
もう!!
バカ!!
バカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんなに俺を苦しめたいか!!!!!
悪いことしましたかねぇ!?
で、調べてみたら原因があるみたいで、1つの端末で何個もアカウントを作ったらダメみたいで…。
でも!!でもですよ!!
たった5つしか作ってないんですよ!?
やだー!!
というわけで今日の自分語りは完全に日記でした。
もうこんなブログは書かないようにします。
ごめんなさい。
では、さようなら。
#18「小説書きたい欲と俺」
「あれ…?俺は確か死んだはずじゃ…?そしてなんだこの体は…?って!!え!!赤ん坊になってる!?」
どうも。
異世界転生で一旗上げたいですよね。
話の勢いだけで評価されたい。
多分皆さん共感して頂けると思います。
才能さえあれば簡単になれそうな3大職業「YouTuber」「声優」「ラノベ作家」
俺もどれかになりてぇ…。
YouTuberに関してはなるだけなら簡単に出来そうなので後回し。
声優はなりたいけど、学校行かないといけない感じあるので後回し。
残るはラノベ作家だけですね。
頑張ります!!
一応、YouTuber、声優、ラノベ作家にしても"それっぽいもの"ならあるんですよね。
声優は「音声投稿アプリ」や「アフレコアプリ」等の自分を発信できる場が。
あ、YouTuberは1歩目からYouTuberでした。
でも、生放送とかでなんらかのスキルを磨くことは出来るかもです。
ラノベ作家はそう!!皆さんご存知の「なろう」がありますね!!
やったぁ!!
では、なろうについて説明を。
なろうとは!!
小説家になろうの略で!!
文字を書きたいヤツらが集まるサイトなのだ!!
以上です。
小説家の卵だったり、趣味で物語を書くのが好きな人だったり、とにかくそういう人達が小説を投稿して自己顕示欲を満たす場です。
最近では人気作品が漫画化やらアニメ化やらしてます。
良い意味でも悪い意味でも注目されているサイトですね。
そこで俺は一旗上げるんですよ!!
やったぁ!!
投稿するジャンルは親の顔より見た異世界転生ものですね。
ええ!!
設定もタイトルも決めてないけどそれだけは決まってます!!
異世界転生で貧乳女子に囲まれてしまった件について!!
これにしますか!!
書きたくないものを書いてると、それが伝わるって言いますからね。
好きなものを好きなように書きましょう!!
イケメンは死ぬ!!
巨乳も死ぬ!!
ブサイクは生きる!!
貧乳も生きる!!
やったぁ!!
じゃ、俺は今から執筆作業があるんで!!
今日の自分語りはここまで!!
…先生って呼んでいいんだよ?
#17「オッサンのブログと俺」
オッサンのブログは地獄。
いやぁ、なんであんなに痛々しいんですかね。
こんばんは。
今日も聞かれてもいないことを書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。
さて、今日の議題は「オッサンのブログ」についてです。
昨日の件で、色々と他の人のブログを見ようと思って回ってたのですが、まぁこれが地獄。
アフィリエイト目的の引用だらけのブログだったり、元鬱病が偉そうに講釈を垂れるブログだったり、子育てママの愚痴ブログだったりーーーオッサンの書くクソブログだったりね。
面白いブログって中々ないですね。
(自分を棚に上げる)
では今からオッサンのブログの気持ち悪さを解説していこうと思います。
オッサンは参考に、他の人はあるあるとして聞いてください。
1.過度に自己中心的な考え方
これはただただ腹立たしい。
中学生くらいの自己中と比較すると、明らかにいやらしい、恥ずかしい自己中になっている。
中学生「これは不味いね。自分で作った方が美味い」
オッサン「回りくどいのは嫌いだからはっきり言うけどwこれは僕はあんまり好きじゃないかなw味が少し固いって言うか、ちょっと柔らかい方がいいっていうかwまぁスーパーで置かれている物ならこれくらいかなって感じだよね😭😭2回は買わないかなw」
これです。
気持ち悪い。
自己中心的。
人のことを考えてないというか、自分のことを考え過ぎているというか。
聞いてねぇよ!!って事までペラペラ話し出す。
文面で。
知りたいことがあるから開いたブログで、知らねぇオッサンの私的な意見と経験を延々と語られても困る。
という感じでまとめます。
2.「w」
「〜だよねw」「〜かなw」「〜じゃない?w」
死ね。
ただただ不快ですね。
若作りだと考えても明らかに失敗してるし、いい年した男がポチポチ語尾に「w」を付けるのを想像すると悲哀すら感じます。
ブログってのは伝わるんだよ、お前の薄っぺらさがな!!
「w」付けたらなんでも許されると思ってんじゃねぇ!!
オラ!!
2.「😭」
絵文字使うな。
若く見せるな。
歳を自覚しろ。
恥ずかしいんだ俺は。
お前みたいには心底なりたくないんだ。
逆に何がそうさせるの?
教えてくれ。
3.経験積んでるアピール
矛盾してんだよ、なぁ。
分かるだろ。
若く見せたい癖に経験積んでる感じを出そうとすんなよ。
多分あれだよな、若い子よりもちょっとだけ先輩を目指したいんだよな。
分からないけど思考は理解できるよ。
凄いですって言われたいんだよな。
そんなことねぇんだよバカ!!
若作りした勘違い自意識過剰オッサンに誰か好意を寄せるんだオイ!!
滑ってるぞ!!
というわけで終わりになります。
なんで俺がこんなに怒ってるのか自分でも理解できません。
きっと、将来的に俺もこうなってしまいそうという、自己否定の様な意識があるのかもしれません。
なりたくない。
心底ああはなりたくない。
でも、恥ずかしブログおじさんもきっと、子供の頃にこう思っていたはずです。
俺も将来は恥ずかしブログおじさん。
ダメだ。
恥を重ねるなら今、死んでしまおうか。
では、遺書を書くので今日の自分語りはここまでにします。
生きてたら明日も更新します。
おやすみなさい。
#16「人気ブログと俺」
〇〇の秘密が明らかに!!
〇〇の謎とは!!
〇〇に必要な〇〇十選!!
〇〇について調べてみた!!
〇〇になりたい人必見!!
〇〇すれば楽してお金を手に入れられる!!
うども。
今のは"どうも"を崩してみたヤツです。
うども。
これは斬新。
流行るかなぁ。
はい、というわけで人気ブロガーになりたいと思ったのでそれについて書こうと思います。
よろしくお願いします。
人気ブロガーになりたい俺は考えるより先にググることにしました。
「ブログ 人気 方法」
すると上の方に、ブログの人気になり方をまとめたブログが。
書いてあることを大雑把にまとめると、
「面白いか為になる記事なら皆見るよ!!
SNSで拡散されようね!!」
ということでした。
まぁそりゃそうなんだけど、こう、なんか違うというか。
面白くて為になっても拡散され無いでしょ?という疑問に対しての答えが無いというか。
「面白くて為になるんだから拡散されますよ!!」みたいな。
「SNSで人気が広がって大人気ブログになったよ!!」って書いてあったけど、完全に最初の状態からどう火を起こせばいいのか、どうやったら目に付くようになるのかがあんまりわかんなかったですね。
「面白くて為になる記事を書いて、それを拡散されて人気ブログに!!」まぁ言ってることは正しいんだけど、その、もっとズルい方法を教えて欲しいというか、正し過ぎると言うか。
まぁこのブログで学ぶことは無いな、という感じでしたね。
ハナクソほじりながら読みました。
皆さんは鼻くそ食べるタイプの人ですか?
良かったら俺の食べますか?
今回ので学ばないと行けないことは、どう人の目につくようにするか、ですね。
俺の面白さに比例するように閲覧者が増えればいいのですが、そうじゃないらしいので、人に見られる回数を多くすること。
これを目指そうと思います。
100人に1人ぐらいは、俺のブログを好きだと言ってくれる素敵な感性を持っている人が居るはずです。
その人を見つける為に、まずは俺は100人にブログを見せないといけません。
頑張ろう。
令和になる前に人気ブログの仲間入りだ。
うひょひょ。
今日の自分語りはここまでになります。
珍しく1日に2回更新をしました。
無職で暇なので、もっと色々やって行けたらいいかも知れませんね。
人気ブログになる方法を調べていくのは、今後も続けていこうと思います。
情報がある程度貯まってきたら吐き出していこうと思いますのでよろしくお願いします。
この記事を拡散してください。
記事を拡散されて俺は人気者になるんだい!!
うわぁぁぁああああああああ!!
さようなら。
#15「マルチプレイと俺(その2)」
「それじゃあ、また、その、機会があれば」
早速前回の続きから書いていきます。
よろしくお願いします。
フォノさんは優しそうな好青年と言った感じの声でした。
リアルだとメガネで痩せ気味で高校から付き合ってる彼女が居る、という感じですね。
穏やかで丁寧な話し方が好印象でした。
ジョジョさんは対照的に少し渋めの声でした。
リアルだと仕事はできるけど人付き合いが苦手な30代のサラリーマン、という感じですね。
落ち着いていて、感情的にならず、会話もあんまりしない方でした。
軽く話した後に簡単な自己紹介。
キャラの奪い合いも無く安心しました。
(APEXでは使用出来るキャラクターが9キャラ居て、被ったら奪い合いになります。地獄。)
本当に被らなくて良かった…。
最悪の場合その場で解散もありますからね。
(まぁ持ちキャラが1キャラだけな人は少ないですけどね)
俺は足の早いオクタン。
フォノさんは硬いジブラルタル。
チームバランスとしてはちょっと攻めに寄ってますが、そんなに悪くないかなぁと思います。
ではいざ!!
「えーと、その、解散しますか?」
沈黙を裂き、俺が恐る恐る聞く。
「いやー、あー、どうでしょうか…」
フォノさんが悩む。
「どっちでもいい」
ジョジョさんはマイペース。
ダメだ。
このままじゃ俺の心が壊れてしまう。
「…じゃ、じゃあ2時までにしましょうか」
「分かりました、次は勝ちましょうね!」
「分かった」
返事をするとそれきり無言になってしまうパーティー。
空気感は地獄だった。
何故。
何故こうなってしまったのか。
では、経過を説明していきます。
最初こそ順調に進んだ戦いですが、2人の速度がとにかく早い!!
アイテム収集をするとあっという間に置いて行かれてしまう。
追いついた時には戦いが既に終わっていたりしました。
まさにお荷物。
流石にヤベェと撃ち合いに参加するもまさかの即ダウン。
まさに戦力外。
最初こそ軽口を交えながら話していたパーティーでしたが、5戦する頃には無言に。
そして致命的だったのは6戦目。
APEXでは最初に降り立った土地で武器を集めて戦うのですが、なんと俺は武器未所持。
家を歩き回り、大地を駆け、それでも未所持。
戦いは始まっていて、フォノさんとジョジョさんは瀕死の状況。
俺は家宅捜索を続けている。
そして遂にフォノさんがダウン。
どうしようもない。
だって。
だって俺は、未だ素手なのだから。
「助けて」
「あ、あの、武器が無いんですけど、どうしましょうか…」
「え」
はい。
これが有名な「素手事件」です。
これによって俺はパーティーに完全に呆れられ、お荷物のレッテルは剥がせなくなってしまいました。
ゲーム中は無言。
パーティーには置いて行かれ、ストレスで思うようなプレイが出来ず、地獄。
本当は2人とも思っていた「(コイツ使えねぇ)」という気持ち。
伝わってるから!!
でも「使えないから解散」と言うのは失礼と感じているのか、誰もそれを言わない。
プレッシャーだけ、ストレスだけ強く感じる。
ああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ーーーもうダメだ、解散しよう。
こうして俺の初めてのボイスチャット付きマルチプレイは幕を閉じました。
ではこれから、楽しく遊べなかった原因の考察をします。
1.パーティー内の実力差。
これが1番ですね。
悲しいのですが、俺は弱すぎました。
パーティー内格差が大き過ぎでした。
2.初対面2人はツラい。
これはマジでそうでした。
まずどっちがどっちか分からない。
そして
会話も盛り上がらない。
あー!!
沢山原因はあると思うんですけど、大きいのはこの2つですね。
どちらも俺の弱さ。
実力も、そしてコミュ力もどちらも足りなかった。
はい。
では今日の自分語りはここまでになります。
しばらくはマルチプレイしません。
山に篭もります。
篭もります山。
あ、なんだか力士みたい。
なんだかとても面白いね。
うふふ。
世界平和になーれ。
#14「マルチプレイと俺(その1)」
「ジョジョさん、フォノさん、一緒にチャンピオンになりましょう!!」
人生で初めて、ネットで人を募集してFPSをしました。
やったゲームはAPEXで、3人で1チームを組んで戦うヤツです。
つまり、チーム分けとしては"俺+知らない人+知らない人"で戦うことになります。
始まる前は「俺のプレイングスキルとコミュ力なら何とかなるでしょ!!」と思っていたのですが、クソヤバのゲロカスという結果になってしまいました。
恥ずかしい話ですが、今から詳しく書いていこうと思います。
先ずは"すかちゃん"で募集を掛けることにしました。
すかちゃんとは"暇人がSkypeで通話相手を探す魔境"で、最近はゲーム相手を探す場所でもあるそうなので投稿してみました。
「男です。一緒にAPEXやりませんか?」
これです。
反応は0件でした。
次はちょっと趣向を凝らして、すかちゃん風の募集をしました。
「声低めの20歳です。寂しがり屋の僕と、楽しく一緒にゲームしませんか?よろしくお願いします」
これです。
反応は0件でした。
すかちゃんからは撤退することにしました。
次は"Twitter"で募集することにしました。
誰もが知る巨大SNSなので、流石に見つかる筈でしょう。
「優しい方、一緒にやりませんか?
#APEX #APEX募集」
これです。
簡素に、しかしどこか可愛らしい文面を目指しました。
それが成功したのか分かりませんが、2件の反応かありました。
「参加いいですか?」
「まだ空いていますか?」
俺は笑顔でそれに返信しました。
「よろしくお願いします!!
空いてますよ!!
ID検索お願いします!!」
これです。
感謝の気持ちと、それに続く具体的な方法。
美しい流れと言わざるを得ないでしょう。
そしてそのままフレンド登録、パーティー(ボイスチャット用のルーム)作製と招待を続けてやりました。
ピコン。
音がなり、パーティーに参加者が2人加わる。
2人ともアイコンは女の子だ。
「どもー、フォノです。よろしくです」
「仲間からはジョジョって呼ばれてる。よろしく」
イヤホンマイクから、若い青年の声と少し渋い男の声が聞こえた。
なるほど。
いい感じじゃないか。
というわけで今日の自分語りはここまでです。
続きは明日書きます。
さようなら!!