#9「"面白い"と俺」
どうも。
では質問します。
貴方は面白い人ですか?
はいと答えた貴方!!
貴方は激スベりクソ寒人間です。
学校職場全てで貴方のことを面白いと思ってる人は居ないでしょう。
一見笑って見えても、実際はスベってます。
さようなら!!
いいえと答えた貴方!!
貴方はしょうもない人間です。
謙遜であれなんであれ、そんなことないですよぉとワンクッション挟んだ時点で、面白さからは遠のいています。
謙遜か真実か、どうであれ本当に面白くないのは確かなようです。
さようなら!!
面白くないですよね。
面白くないんですよ。
何故か。
「面白いは共通ではないから」です。
俺の職場の上司はクソ面白くない冗談を言うのが特技でした。
彼はきっと自分のことを、激オモロ魔人と思っていることでしょう。
そんなわけない。
面白さでいったらミミズと同じなんだから。
「うひゃ〜wwwバタバタしてる〜www」こんなもんなんだから。
ミミズにグロさを感じるように、俺は彼にもグロさを感じていて、たまに彼の顔を見ると吐き気を催す程でした。
というわけで今回の話は終わりです。
脈絡が無さすぎて精神状況が心配になるね!!
読み返すのが怖いなこれ。
それでは。